奈良で「GoToイート」追加販売で波紋 「県内飲食は安全」 西村大臣「控えて」


4つの都府県に緊急事態宣言が発令される中、奈良県は、「GoToイートキャンペーン」の食事券を追加販売し、波紋が広がっている。

奈良県が26日から追加販売を始めたのは、外食産業を応援するために国が実施する「GoToイートキャンペーン」のプレミアム付き食事券。

GoToイートの食事券をめぐっては、緊急事態宣言が出された自治体などを中心に、追加販売の停止や利用の自粛が呼びかけられている。

奈良県の荒井知事は、「県内での飲食は安全だ」という立場で、農林水産省と協議して、先週販売を決めたという。

奈良県は27日、午後の対策本部会議をふまえ、今後の販売方針をあらためて検討することにしている。

西村経済再生相「(奈良・荒井知事に)徹底した対策をとるタイミングなので、GoToイートの販売についても控えた方がいいと申し上げた」

一方、西村大臣は、奈良県は病床も非常に厳しいことから、荒井知事に対し、GoToイートの販売を控え、対策を強化するよう伝えたことを明らかにした。

これに対し、荒井知事も理解を示していて、27日午後にも対応を発表するとの見通しを示した。

(フジテレビジョン)

(関西テレビ)

(FNNプライムオンライン4月27日掲載。元記事はこちら

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