“二刀流”完全復活 大谷翔平が1072日ぶりに勝利投手 投打に活躍

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実に1072日ぶりの勝利を目指す、ロサンゼルス・エンゼルス、大谷翔平選手(26)。

1回表、マウンドに上がるよりも早く、まずは打席に立つと、フォアボールを選び、チャンスを作った。

その後、2塁に進むと、5番ウォルシュ選手のライト前ヒットで、快速を飛ばし、一気にホームへ。

見事な走塁を見せ、先制のホームを踏んだ。

その裏、マウンドに立った大谷選手。

リーグトップのホームランを打っているが、ホームラン数トップの選手が先発登板するのは、ベーブルース以来、100年ぶりの快挙。

しかし、豪快な3ランを浴びてしまった。

さらに1点を失い、4失点。

それでも、やられたらやり返すのが、二刀流・大谷選手。

2回、ランナー2塁・1塁のチャンス。

高めのストレートをライト線にはじき返し、2点タイムリーヒット。

このあとさらに追加点をあげ、逆転したエンゼルス。

味方の援護をもらい、尻上がりに調子を上げていった。

3回から、回をまたいで5者連続三振。

5回まで投げ、今シーズン初めて勝利投手の権利を得て、マウンドを降りた。

試合はエンゼルスが9-4で勝ち、大谷翔平が1072日ぶりに勝利投手となった。

(写真: 時事通信)

(FNNプライムオンライン4月27日掲載。元記事はこちら

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