日銀 物価見通し下方修正 企業への支援を継続

経済・ビジネス


2021年度の物価見通しを下方修正した。

日銀は、金融政策決定会合を開き、現在の大規模な金融緩和策を維持するとともに、新型コロナウイルスの影響を受ける企業への資金繰り支援策の継続を決めた。

3カ月に一度取りまとめる「展望レポート」では、感染拡大や携帯電話料金の値下げなどを受け、2021年度の物価上昇率の見通しを、1月時点に示した、+0.5%から、+0.1%に下方修正した。

また、2023年度の見通しを初めて示し、+1.0%とした。

黒田総裁の任期は2023年4月までで、2%の目標は、任期中に達成できない見込みを示す形となった。

(FNNプライムオンライン4月27日掲載。元記事はこちら

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