全国で変異ウイルスに置き換わると予想 専門家会合


新型コロナウイルス対策を厚労省に助言する専門家会合で、関西では、イギリス型の変異ウイルスにすでに置き換わったと推定され、全国的にも変異ウイルスに置き換わるとの見通しが示された。

専門家会合では、感染力が高いイギリス型の変異ウイルスの割合が、関西では感染者の8割程度で、従来株から置き換わったと推定されるとしている。

変異ウイルスは東京で4割、愛知で6割程度など、ほかの地域でも上昇傾向で、今後、全国的に置き換わっていくと予想されている。

厚労省アドバイザリーボード・脇田座長「今、緊急事態宣言の場所の地域、それから、重点措置が敷かれている地域からの県境を越えた移動をよりいっそう抑えていくことが必要になる」

ゴールデンウィークで感染を抑えるため、人の流れや都道府県を越える移動を抑え、接触を削減する対策を求めている。

(FNNプライムオンライン4月27日掲載。元記事はこちら

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