わいせつ教師撲滅の新法へ データベース化し閲覧システム


わいせつ教員を二度と教壇に立たせないための新たな条文案が固まり、与党が野党に示した。

与党ワーキングチーム共同座長・浮島智子元文科副大臣「与野党ともに、子どもたちを守る観点から今国会で成立をさせていきたい」

現行の教員免許法では、子どもへの性暴力で免許が失効した教員でも、3年たてば免許の再取得が可能。

与党が示した新法では、教育委員会が再び免許を与えるのが適当ではないと判断した場合、免許の交付を拒否できる裁量権を持つとしている。

また、わいせつ教員の情報をデータベース化し、教育委員会や学校法人が閲覧できるシステムを新たに整備するほか、犯罪の疑いがある場合、学校が直ちに警察署に通報することなどを義務づける。

新法は、5月中旬にも提出され、今国会での成立を目指す。

(FNNプライムオンライン4月28日掲載。元記事はこちら

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