都が「スマートメーター」導入 専用アプリで水道の使用状況チェック


水道といえば検針員による使用量確認作業がお決まりだが、この光景がなくなっていくかもしれない。

東京都は2024年度までに、水道の使用量を自動で検針しデータ送信が可能な「スマートメーター」を都内の14地域に先行導入することを発表した。

霞が関周辺や立川市の一部の一般住宅、オフィスなどに、あわせて12万6,000個を取り入れる計画。

スマートメーターの導入で変わること、それは、2カ月ごとの人による検針が不要になる。

利用者は、スマホの専用アプリを通して、1時間ごとの使用状況の確認や支払いなど各種手続きができるようになるという。

また、スマートメーターならではのサービスとして、水道の使い過ぎ防止の通知、漏水や蛇口の閉め忘れなど、水道の使用が一定期間継続した場合の通知など、見守りサービスも試行実施する。

東京都は今後、検針作業の効率化などの効果を見ながら、都内全戸への全面導入を目指すという。

(FNNプライムオンライン4月28日掲載。元記事はこちら

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