あ然 外交官ナンバー問題 “踏み倒し”やっと対抗策


東京・六本木。
駐車違反の紙が貼られていた車は、青いナンバープレート、いわゆる外交官ナンバー。

別の外交官ナンバーも、堂々と駐車違反。
戻ってきた運転手を直撃すると...。

記者「駐車違反ですよね」
南アジアの国の運転手「はいはい、だから何? で? 名刺をよこせ! 訴えてやる!」

さらに、ロシアの外交官は、違法駐車したうえに、店で飲んでいたのはビール。

記者「アルコールを飲んだのでは?」
ロシアの外交官「いいえ」
記者「何飲んだ?」
ロシアの外交官「ウーロン茶(うそ)」

あわや飲酒運転になるところだった。

日本で勝手な振る舞いを見せる、外交官ナンバーの運転手たち。

さらに横行しているのが、駐車違反の切符が切られても、最強ともいえるウィーン条約に基づく外交特権を盾に、放置違反金を払わない“踏み倒し”。

こうした許しがたい状況に、ついに外務省が動いた。

横行する違反金の踏み倒しについて、初めて対抗策に乗り出した。

それは、違反金を支払うまで、ガソリン税の免税を受けさせないというもの。

年1回発行される、免税を受けるための証明証の発給を見合わせる措置をとる。

悪質外交官ナンバーの振る舞いに、改善は見られるのか。

(FNNプライムオンライン4月28日掲載。元記事はこちら

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