イージス搭載艦に「多胴船」案 価格高騰の懸念も


防衛省は、導入を断念した陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替策として計画している船について、複数の船体を甲板でつなぐ、「多胴船」を検討していることがわかった。

防衛省は2020年、イージス・アショアを秋田、山口両県へ配備することを断念し、代わりに、「イージス・システム搭載艦」の建造計画を進めている。

この船について、防衛省は、複数の船体を甲板でつなぐ「多胴船」の検討を始め、近く、設計に向けた調査・研究を民間企業に委託する方針。

「多胴船」は、波の影響を受けにくい反面、一般的な「単胴船」に比べて、価格が高くなる懸念が指摘されている。

(FNNプライムオンライン4月29日掲載。元記事はこちら

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