中国 宇宙ステーション 中心モジュール打ち上げ成功

国際


中国が、独自の宇宙ステーションの中心部分の打ち上げに成功した。

独自の宇宙ステーション「天宮」の計画を進める中国は、日本時間29日正午すぎ、南部・海南島から宇宙飛行士が生活する部分にあたる「コアモジュール」を打ち上げ、計画通りに高度400kmの軌道への投入に成功した。

「天宮」は3人の宇宙飛行士が長期滞在する計画で、今後打ち上げが予定される実験用モジュールと組み立てたうえで、2022年中の運用開始を目指している。

旧ソ連・アメリカに続き、3カ国目となる独自の宇宙ステーション建設で、「宇宙強国」実現を目指す中国の存在感がさらに増すとみられる。

(FNNプライムオンライン4月29日掲載。元記事はこちら

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