「行政機関」装う“ワクチン詐欺” 電話で“金銭”や“個人情報”要求


行政機関になりすました、ワクチン詐欺に注意喚起。

井上消費者相「市町村等が、ワクチン接種のために、金銭や個人情報を電話やメールで要求することはありません」

消費者庁などによると、2月中旬以降、新型コロナのワクチン詐欺が疑われる相談が、少なくとも65件寄せられている。

市役所など行政機関になりすまし、電話やメールで、「金銭を払えば優先的に接種できる」、「中国製の有料ワクチンがある」、「余ったワクチンを有料で案内する」などと言って、金銭や個人情報をだまし取ろうとする例が見られるという。

ワクチン接種は無料で、行政機関が個人情報などを電話で聞くことはないため、消費者庁は注意を呼びかけるとともに、相談窓口を開設している。

電話相談窓口は、「0120-797-188(新型コロナワクチン詐欺ホットライン)」まで。

(FNNプライムオンライン4月30日掲載。元記事はこちら

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