アメリカが“北”政策見直し 今後は「現実的なアプローチ」

国際


アメリカのバイデン政権が、北朝鮮政策の見直しを完了した。

ホワイトハウスのサキ報道官は4月30日、3カ月以上に及んだ北朝鮮政策の見直しが完了し、今後は「現実的なアプローチ」をとるとの方針を明らかにした。

具体的な中身には言及していないが、サキ報道官は「一括取引に重点を置かず、戦略的忍耐にも頼らない」と述べ、非核化と制裁解除を一括で進めようとしたトランプ政権や、北朝鮮が非核化に動くまで対話を待ったオバマ政権とは異なるとしている。

また、北朝鮮との外交を模索するとして、引き続き北朝鮮当局との接触を試みるとみられる。

(FNNプライムオンライン5月1日掲載。元記事はこちら

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