続く巣ごもり生活で人気 おウチで楽しく「一芸家電」

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大型連休に入ったものの、政府は不要不急の外出自粛を求めていて、巣ごもり生活が長期にわたっている。

そんなお家での生活を楽しくさせる「こだわりのある家電」、いわゆる“一芸家電”が人気を呼んでいる。

神奈川・横浜にある百貨店、「そごう横浜店」。
一点のこだわりに集中した単機能の家電商品、いわゆる“一芸家電”の催しが、先週から始まった。

中でも売れているのが、ガラスケースの中に金属の棒が刺さっている家電。

実は、焼き鳥専用の一芸家電。

そごう横浜店 キッチン係・兼田智代さん「串が自動で回転するので、手間がかからず、ご家庭で手軽に焼き鳥店の味を楽しむことができます」

作り方は簡単。

鶏肉を刺した串を機械にセッティング。
タイマーをセットすると、串が自動で回転する。

しばらくすると、鶏肉からジューシーな脂が。

およそ30分で焼き鳥が完成。
焼きムラが少ないうえ、脂がヒーターにつかないので煙もほとんど出ない。

まさに、焼き鳥にこだわった一芸家電。

外食の機会が減り、家飲み需要が伸びる中、おすすめの一芸家電が、このビールサーバー。

そごう横浜店 キッチン係・兼田さん「超音波によるクリーミーな泡が、ビアホールのように本格的なビールの味を再現してくれます」

缶ビールをサーバーにセッティングしてレバーを倒せば、クリーミーな泡とともに、ビールがグラスに注がれる仕組み。

レバーを反対方向に倒せば、泡だけ足すことも可能。

サーバーには氷点下保冷剤が付属されているので、キンキンに冷えたビールが楽しめる。

缶ビールのほか、瓶ビールもセッティングが可能。

乾電池で動くので、場所を選ばないのもメリット。

さらに、流しそうめん器も、これからの季節に需要が高まる一芸家電。

“世界流しそうめん協会”認定のこの商品は、360度どこからでも流しそうめんをすくえる。

また、おけに落ちても流れ続けるので、途中ですくうのが難しい子どもも楽しめる。

この様子を見ていた親子は、「自粛でずっと家にいるので、こういう楽しみがあると、家族で楽しい夏休みが過ごせたらいいなと」と話した。

そごう横浜店 キッチン係・兼田さん「(一芸家電の売り上げは?)コロナ以前の2019年4月に比べ、約200%売り上げがアップしている」

外出の自粛が続く中、1人で楽しめる一芸家電も重要が伸びている。

1人焼き肉ができるプレートや、1人たこ焼き器、ワッフルメーカーなどが人気。

横浜ロフト 生活雑貨チーフ・荘司優花さん「単身赴任のご主人向けに購入されるなど、幅広い年齢層の方に好評」

さまざまな一芸家電のこだわり。
まだまだ続きそうなおうち生活に、楽しい変化を与えてくれそう。

(FNNプライムオンライン5月1日掲載。元記事はこちら

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