牧之原市内広範囲で竜巻か 静岡で住宅40棟 被害


1日夜、静岡県で突風が吹き、3人がけがをしたほか、40棟の住宅に被害が出た。

気象台は、竜巻の可能性が高いとみて調べている。

被害の大きかった静岡・牧之原市では、2日午前11時50分現在も時折、強い風が吹いていて、電線は垂れ下がっていて、ブルーシートなどが引っかかっている様子も確認できる。

突風が吹いたのは、1日午後6時半ごろで、牧之原市などによると、30代の男性がガラスで足を切るなど、3人がけがをしたほか、少なくとも40棟の住宅に被害が出た。

被害から一夜明け、吹き飛ばされた物の片づけ作業を始めている住民は「きのうは大きな音がした」、「風で家がきしんだ」など、当時の恐怖を話した。

また被害は、新茶シーズンを迎えた茶畑や農業用ハウスを含め、市内4つの地域の広範囲にわたっている。

また午前10時ごろ現地入りした気象庁の調査員は、取材に応じ、被害状況などから、1日夜の突風は、竜巻の可能性が高いとみて、午後も調査を続けると話していた。

(FNNプライムオンライン5月2日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース