気象台「竜巻の可能性が高い」 静岡で突風被害


静岡・牧之原市で発生した突風被害について、気象台は、「竜巻の可能性が高い」との調査結果を示した。

1日に発生した突風で、牧之原市では、3人がけがをしたほか、66棟の建物が被害を受け、25棟の調査が続いている。

静岡地方気象台は、職員9人が現地を調べ、最も被害が大きい布引原地区について、「突風は竜巻の可能性が高く、瞬間風速は55メートルと推定される」との調査結果を示した。

活発な積乱雲や被害や痕跡が帯状に分布していたことに加え、住民から「ゴーという音がした」、「耳鳴りや浮き上がる感じがした」という証言が複数得られたためだという。

ほかの地区については情報を精査して、3日にも調査結果を公表したいとしている。

(FNNプライムオンライン5月3日掲載。元記事はこちら

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