野口聡一宇宙飛行士が地球に帰還 宇宙ステーションに半年滞在

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2020年11月から宇宙に滞在していた野口聡一さんたちが無事、地球に帰還した。

野口聡一さんら4人を乗せた、アメリカの民間宇宙船クルードラゴンの1号機は、予定通り日本時間の2日午後4時前に、フロリダ州の沖合の海に着水した。

その後、クルードラゴンは回収船に収容され、乗組員たちは、スタッフの補助を受けながら、1人ずつ宇宙船を下りた。

NASA(アメリカ航空宇宙局)が公開した写真では、4人とも笑顔を見せていて、今後はテキサス州の施設で、地球の重力に体をならすためのリハビリが行われる。

野口さんは、今回の半年近い宇宙滞在の中で、さまざまな実験や船外活動を行ったほか、積極的に情報発信を行い、宇宙の魅力などを伝えてきた。

(FNNプライムオンライン5月3日掲載。元記事はこちら

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