愛知 リコール署名偽造問題 事務局長 一転発注認める


愛知県の大村知事へのリコール署名が偽造された事件をめぐり、関与を否定していた事務局長が、取材に対して一転、「署名集めを発注した」と認めた。

大村知事へのリコール運動をめぐっては、リコール団体から名古屋の広告関連会社に発注があり、アルバイトを雇って佐賀県で大量の署名が偽造されたとみられ、愛知県警は捜査を続けている。

リコール団体の田中孝博事務局長は、これまで偽造への関与を一切否定していたが、FNNの取材に対し、一転して、署名集めを広告関連会社に発注したことを認めた。

田中孝博事務局長「署名収集作業は依頼しました。だけど、アルバイトのこととか、書き写しを細かく指示したことは全くない」

田中事務局長は、「佐賀で書き写した名前の人を訪ねて実際の署名を求め、有効にする予定だった」としたうえで、「偽造は依頼していない」と釈明した。

(FNNプライムオンライン5月4日掲載。元記事はこちら

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