インド在住の日本人女性 新型コロナで死亡 「入院できない」医療崩壊が深刻化

国際


インド在住の40代の日本人女性が、新型コロナウイルスに感染し、3日、死亡したことがわかった。

在インド日本大使館によると、首都ニューデリーに住む40代の日本人女性が新型コロナウイルスに感染し、3日、死亡した。

インド国内で日本人の死亡が確認されたのは初めて。

インドでは、これまでに少なくとも日本人160人の感染が確認されていて、最近は「病院に入院できない」といった相談も大使館にあるという。

インドでは、5月1日に世界で初めて新規感染者が40万人を超えたほか、死者数も現在20万人を超え、医療崩壊が深刻化している。

このため大使館は、現地滞在の日本人に一時帰国を含めた対応を検討するよう求めている。

(FNNプライムオンライン5月4日掲載。元記事はこちら

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