GW終盤 高速で20km渋滞 江の島・高尾山に多くの人出


観光地などは人の波、そして渋滞が広がっている。

ゴールデンウィーク後半、高速道路は午後にかけて、東京方面に向かう車の混雑が広がっている。

4日午前11時には、東名高速下りの綾瀬スマートインターチェンジ付近を先頭に20kmの渋滞が発生した。

また、午後2時時点では、中央道上りの小仏トンネル付近を先頭に、13kmの渋滞が発生。

東名高速道路でも、大和トンネル付近を先頭に、5kmの渋滞が発生している。

4日も各地の行楽地では、にぎわいを見せていた。

東京・八王子の高尾山には、都内以外からの登山客の姿もあった。

訪れた人「やっぱり多いと思います。もう10倍、20倍いるんじゃないですか」

神奈川・藤沢市の江の島では、午前中から、多くのサーファーや家族連れが楽しむ姿が見られた。

訪れた人「去年の今の時期に比べたら、ことしの方が多い」

3日午後3時時点の行楽地の人出は、神奈川・江の島で2020年の5月3日と比べて、5.7倍と大幅に増加している。

そんなさなか、緊急事態が発令されている大阪府は、医療体制が危機的な状況にあり、要請を受けた和歌山県は、災害派遣医療チーム「DMAT」を派遣した。

和歌山ろうさい病院・南條輝志男病院長「和歌山ろうさい病院のDMAT隊員として、誇りを持って頑張ってきてください」

大阪府では、感染者の入院先が決まらず、救急車の中で長時間の待機を余儀なくされる事態が相次いでいる。

感染拡大を抑え込むため、外出自粛の呼びかけが続いている。

(FNNプライムオンライン5月4日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース