「ノンアルビール」出荷量を増加へ “ノンアル”メニュー充実 焼肉店も


緊急事態宣言を受けて、ノンアルコールビールの販売がすこぶる好調だという。

4日、東京・世田谷区の焼き肉店を訪ねた。

4月25日の緊急事態宣言の発令に合わせて始めたという、ノンアルコールドリンク祭り。

焼き肉には欠かせないビールは、490円(税込み539円)。

レモンサワーや梅干しサワーなど、9種類すべて“ノンアル”。

「七厘いちわ」経堂店・樽谷佳吾店長「お酒が出せないのは大打撃ではあるが、肉本来の味を最初から最後まで味わえるというのが、ノンアルコールの魅力でもあると思うので、ノンアルコールの楽しさは楽しさで、別にあるかなと思いました」

今、飲食店からメーカーへの注文が増加しているというノンアルコールビール。

キリンビールによると、緊急事態宣言以降、飲食店向けを中心にノンアルコールビール「零ICHI」の出荷が急増。

5月のノンアルコール飲料の出荷計画を、前年同月比で1割程度増やした。

アサヒビールでも「ドライゼロ」の出荷が増加したほか、家飲み用のノンアルコールビールの販売も好調だという。

(FNNプライムオンライン5月4日掲載。元記事はこちら

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