「タリバンから隠れなければ」日本ODAスタッフのアフガン男性 国外退避の対象外に

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アメリカ軍の撤退期限が迫る中、アフガニスタンで長年、日本政府の活動に関わった現地スタッフが窮状を訴えた。

日本のODA関連 元スタッフ「私たち家族、特に私と子どもは、危険を感じている」、「今まであった希望をすべて失った」

アフガニスタン人の男性は、日本のODAを支えるスタッフとして、10年以上働いていたという。

今回、妻と3人の子どもとともに、日本政府による国外退避を希望したが、2020年、予算削減にともない契約が終了していたため、対象外だと知らされた。

日本のODA関連 元スタッフ「タリバンから隠れなければならない。私が日本政府と働いていたとわかれば、捕らえられるか殴られるだろう」

男性は、自宅の近所では自分が日本政府の仕事をしていたことが知られているとして、親戚や友人宅を移動しながら、救いを待っていると語った。

(FNNプライムオンライン8月30日掲載。元記事はこちら

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