分散登校など対策しきょうから新学期 始業式はクラスごと


10代以下の新型コロナウイルスへの感染が急増する中、一部地域の小学校や中学校では、30日から新学期が始まる。

岡山市北区の市立小学校では、30日から2学期が始まる。

感染防止のため、始業式は、全児童が集まる形ではなく、クラスごとに分かれて行われ、子どもたちは1人ずつ席に着いて先生の話を聞いていた。

児童「(おうちで過ごすことが多かった?)ちょっと多かった。(友だちと久しぶりに会ってどう?)すごくうれしい」

一方、大分市では、全小中学校で分散登校を実施している。

市内の中学校では、奇数と偶数のクラスで登校日を分けたうえで、学校に来ない日は、タブレット端末を使って、課題などに取り組むことにしている。

生徒「(授業が)画面越しだと、急に自分がわからないところがあっても聞けないし、そういうところは不安だけど臨機応変に対応したいなと思う」

厚生労働省によると、8月25日までの1週間に確認された全国の新型コロナウイルス感染者は15万人を超え、このうち10代以下は3万427人と、全体のおよそ2割を占めている。

(FNNプライムオンライン8月30日掲載。元記事はこちら

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