タリバンが男性歌手殺害 首都カブール空港にロケット弾

国際・海外


アフガニスタンからのアメリカ軍の撤退期限が目前に迫る中、武装勢力タリバンによる、文化への弾圧が新たに明らかになった。

アフガニスタンの前内務相は29日、ツイッターに「タリバンが民族音楽の歌手を残酷に殺害した」と投稿した。

25日付のアメリカ「ニューヨーク・タイムズ」紙が、タリバンの報道官が、「イスラム教では音楽は禁じられている」と述べたというインタビュー記事を掲載したばかりだった。

一方、アメリカ・ホワイトハウスは、首都カブールの空港にロケット弾による攻撃があったと明らかにした。

何者による攻撃なのか明らかにされていないが、ロイター通信は、「5発のロケット弾をアメリカ軍がすべて迎撃した」と報じている。

(FNNプライムオンライン8月30日掲載。元記事はこちら

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