アフガンから米軍撤退完了 アメリカ人100人以上取り残したまま

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8月31日の期限を前に、アメリカ軍は、アフガニスタンからの撤退を終了したと発表し、20年にわたったアフガン戦争に幕を下ろした。

アメリカ中央軍・マッケンジー司令官「アフガニスタンからの完全撤退とアメリカ国民の退避任務の終了をここに発表する」

アメリカの国防総省は緊急会見で、現地時間30日23時59分に、最後のアメリカ軍機がカブール空港から離陸したと発表した。

また、武装勢力「タリバン」の報道担当者は、ツイッターに「わが国は完全に独立した」と投稿し、カブール市内にはタリバンの祝砲が響いた。

一方、アメリカのブリンケン国務長官は、退避を求めるアメリカ人が100人以上取り残されていることを明らかにした。

今後はカタールの首都・ドーハに拠点を移し、外交を通じて救出に向けた努力を続けるとしている。

(FNNプライムオンライン8月31日掲載。元記事はこちら

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