日本大使館の現地職員ら500人取り残し…アフガン退避の初動遅れ?

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隣国・パキスタンに待機している自衛隊は、近く、撤収作業を開始する見通しだが、現地で働く職員などを退避させることはできず、大きな課題を残している。

政府は、今回の退避計画で、日本人1人とアフガニスタン人14人を退避させることができた。

しかし、日本大使館などで働くアフガニスタン人職員や、その家族などおよそ500人が現地に取り残されていて、初動の遅れが原因との指摘もある。

政府は退避に備え、引き続き自衛隊機を隣国・パキスタンに待機させているが、アメリカ軍の完全撤退が決まる中、再び輸送を行う見通しは立っておらず、批判の声が高まるとみられる。

(FNNプライムオンライン8月31日掲載。元記事はこちら

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