アフガン 国連安保理が決議を採択 “退避者の安全な出国”タリバンに要求

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国連の安全保障理事会は30日、アフガニスタンを制圧した武装勢力「タリバン」に、国外への退避を希望する人を安全に出国させるよう求める決議を採択した。

決議案は、武装勢力「タリバン」に対し、女性の権利を含む人権を守ることや、アフガニスタンからの退避を希望する外国人やアフガニスタン人が、安全に出国できるよう求めていて、アメリカ・フランス・イギリスが共同で安保理に提出し、採択された。

一方で、フランスのマクロン大統領が言及していた、国連主導で首都カブールに安全区域を設ける構想は、盛り込まれなかった。

また中国は、「アメリカによる報復攻撃で、民間人が犠牲になった」などと非難し、ロシアとともに、採択を棄権している。

(FNNプライムオンライン8月31日掲載。元記事はこちら

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