タリバンがカブール空港を掌握 教育や娯楽に弾圧も

国際・海外


アメリカ軍が完全撤退してから、一夜明けた31日。

アフガニスタンのカブール空港は、タリバン兵が掌握した。

カブール空港のいたるところで、銃を持ったタリバン兵の姿が見られる。

空港には、アメリカ軍が残した輸送機や車両が見られ、格納庫に残されたヘリコプターに乗り込む兵士の姿もあった。

市民の生活も、一変している。

タリバンは29日、大学生の男女が同じ教室で授業を受けることを禁止する方針を示したほか、公共の場での音楽演奏も許可しないと発言。

民族音楽の歌手が、何者かに殺害された。

27日に放送されたテレビ番組では、背後に銃を持った戦闘員が立ち並ぶ中、司会者が「タリバンが求めるのは、何も恐れないこと」などと、市民に語りかけた。

(FNNプライムオンライン8月31日掲載。元記事はこちら

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