寺本健一さんら金獅子賞 ベネチア国際建築展「浪費と生産の関係考えさせる」

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イタリアで開かれているベネチア建築展で、日本人建築家がかかわる作品が金獅子賞を受賞した。

ベネチア・ビエンナーレ国際建築展の授賞式が30日に行われ、建築家の寺本健一さんがキュレーターを務めるアラブ首長国連邦の展示館が、最高賞にあたる金獅子賞を受賞した。

寺本さんの作品は、海水を真水にする過程で生じるセメントのような素材で作った構造物で、主催者側は「浪費と生産の関係をグローバルとローカルの両面で考えさせた」などと評価している。

(画像提供:国際交流基金ローマ日本文化会館)

(FNNプライムオンライン9月1日掲載。元記事はこちら

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