街から人の姿が消えた... 山火事で避難 現れたのは

国際・海外


森を焼き尽くす、激しい炎。
勢いは、一向に衰えを見せない。

アメリカ・カリフォルニア州北部で、2週間以上続いている山火事。
その様子は、衛星からも見えるほどの規模に。

大量の煙とともに、じわじわと広がっていく炎。
そして新たに、火の手が上がる様子まで見てとれる。

山火事で焼けた面積は、これまでに6,890平方km。

これは、東京都の3倍以上もの広さになり、人口密集地のリゾート地に近づいている。

周辺の街では、住民に避難命令が出された。

けが人を受け入れる病院も、移動せざるを得ない。

人々は、安全な場所を目指すが、道路は大渋滞が続いている。

避難が進んでいるところでは、軍の兵士以外、人影はない。

そんな街に避難した生物がいた。

それは、クマ。

火事で、すみかの山を追われてきたのか。
人けのない街をゆっくりと歩いていた。

過去最悪だった2020年を上回るといわれる、今回の山火事。

懸命の消火活動が続いている。

(FNNプライムオンライン9月1日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース