「若者優先枠」設定 東京と大阪のワクチン大規模接種センターで


政府は、自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターについて、2日午後にも、2カ月程度の延長を決定する見通し。

この際、新たに10代から30代を対象にした優先枠が設けられる。

政府は、東京と大阪の大規模接種センターについて、9月25日までの期限を2カ月程度延長したうえで、10代から30代を対象に、キャンセルなどで予約枠に空きが出た場合に接種できる優先枠を設ける方針。

2日午後にも、防衛省の対策本部会議で正式決定される見通し。

大学生「お年寄りからやるのは大切。タイミングは遅いけど(若者向け接種は)よいと思う」

大学生「大学の授業に合わせて、もう少し早く接種できたら良かったと思う。学生の期間は限られているので、取り組みがあるとありがたいと思う」

東京・品川区の年代別接種率を見てみると、65歳以上では、2回目の接種を終えた人が8割を上回っている。

それに対し、30代ではおよそ2割、20代は2割を下回り、10代は1割未満となっている。

政府関係者によると、今回の優先枠は、渋谷の若者向け接種会場に大行列ができたことなどを受け、菅首相が指示したという。

(FNNプライムオンライン9月2日掲載。元記事はこちら

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