野党が抗議「明白な憲法違反」 政府・与党の臨時国会拒否


立憲民主党など野党4党は、臨時国会召集の要求に応じない政府・与党に対し、「明白な憲法違反だ」などとする抗議声明を提出した。

立憲民主党・安住国対委員長「(臨時国会を)やらないまま(衆院)選挙になれば、これはもう明らかに、戦後初めて憲法違反を犯した政府・与党ということになりますよ」

野党は、新型コロナ対策の補正予算案審議のため、7日から臨時国会を開くよう要求したが、与党は拒否した。

これに対し、野党4党の声明は、「明白な憲法違反であり、国権の最高機関としての役割を放棄したに等しい」と批判している。

会談後、自民党の森山国対委員長は、「内閣と党の執行部に伝えたい。臨時国会でなければいけないのか検討したい」と述べた。

(FNNプライムオンライン9月2日掲載。元記事はこちら

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