ニューヨーク 地下鉄に濁流 豪雨被害で“帰宅困難”続出

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アメリカ・ニューヨークの地下鉄で、信じられない光景が。

大量の水が濁流となって、地下鉄のホームに流れ込んできた。

大型ハリケーン「アイダ」が上陸した影響により、ニューヨークでは豪雨に見舞われ、街のいたるところで冠水などの被害が出た。

地下鉄の階段は冠水。
改札も水浸しになっている。

たまった雨水の重さのせいか、大きな穴が開いてしまった天井。
雨漏りで床はびしょびしょに。

この豪雨は、ニューヨーカーの帰宅の足を直撃した。

ニューヨークの地下鉄は、ほとんどが止まっている状態で、駅のホームには、なすすべなくホームに座り込む人々。

現地時間1日午後10時ごろから止まった地下鉄は、午前3時半現在も大部分が運行していない。

ニューヨーク市民は、「今はホテルを予約しようとしている。タクシーでも帰れないんだ。住んでいるところも冠水している」と話した。

ニューヨークでは地下鉄の停止に加え、朝の5時まで緊急車両以外の車の走行も禁止となるなど、帰宅難民が続出。

現地メディアは、この豪雨で複数の死者が出ていると報じている。

(FNNプライムオンライン9月2日掲載。元記事はこちら

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