水揚げしたその日だけ味わえる「ケンケン鰹」 お店でとれたて究極の刺身…どこから届く?


箱から出てきた、水揚げされたばかりの新鮮なカツオ。

和歌山・すさみ町の名物「ケンケン鰹」。

地元では「モチガツオ」として知られる、モチモチ食感の逸品。

しかし、この食感が味わえるのは、水揚げしたその日だけ。

高齢化で人手不足の中、どうすれば新鮮なまま、離れた場所に提供できるのか。

究極のアイデアを試す実験が行われた。

まず、レストランのお客さんが、モバイルオーダーシステムでカツオの刺し身を注文。

すると、水揚げされたばかりの新鮮なカツオを港で箱詰め。
運ぶのは、ドローン。

美しい海の上を飛行し目的地を目指すドローン。

多くの人が空を見上げる。

無事、お客さんが待つ、およそ3km離れたレストランに到着した。

これは、ソフトバンクと、すさみ町が行った実証実験。

お客さんがモバイルオーダーシステムで注文すると、漁港から、とれたてのカツオをドローンが自動で直送する。

鮮度抜群のとれたてのカツオ。
その、お味は...

南紀白浜エアポート・岡田信一郎社長「モチモチしている」

すさみ町・岩田勉町長「ITの味がする」

ドローンを使った空飛ぶカツオは、お店だけでなく、高齢化が進む町の切り札にも期待されている。

(FNNプライムオンライン9月2日掲載。元記事はこちら

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