タリバンと抵抗勢力 アフガンで戦闘再開 “タリバン兵士350人以上死亡”

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アメリカ軍が撤退したアフガニスタンで、政権樹立を進める武装勢力タリバンと抵抗勢力との間で戦闘が再開された。

反タリバン勢力の報道官は、FNNの取材に対し、「交渉の準備はできている」と話しつつも、現在、タリバンとの間で戦闘が続いていることを明らかにした。

反タリバン勢力の報道官「タリバンは他の地域と同様に、パンジシールも征服できると軽視しているが、われわれが守っているから簡単ではない」

報道官は、8月末から始まった戦闘で、350人以上のタリバン兵士が死亡したと話している。

北東部のパンジシール州では、国民的英雄、マスード司令官の息子、アフマド・マスード氏らが勢力を結集させタリバンに抵抗していて、戦闘の激化が懸念される。

(FNNプライムオンライン9月3日掲載。元記事はこちら

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