分科会が提言案 「2回接種で緩和を」


政府の新型コロナ対策分科会が開かれ、ワクチンを2回接種した人などの行動制限の緩和に関する提言が取りまとめられた。

3日、分科会で取りまとめられた提言では、ワクチンの2回接種が済んでいるか、あるいは検査で陰性となった人は感染させるリスクが低いとし、行動制限を緩和する「ワクチン・検査パッケージ」という新しい提案が盛り込まれている。

活用例として、県境を越える出張や旅行、全国から人が集まる大規模イベント、大人数での会食などが検討項目となっていて、希望者にワクチンが行き渡る11月ごろの導入が考えられるとしている。

政府は、この提言案をもとに、制限緩和のロードマップを作り、公表する見込み。

(FNNプライムオンライン9月3日掲載。元記事はこちら

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