ワクチン接種2回で旅行・会食OK 分科会が行動制限緩和を提言


政府の新型コロナ対策分科会が開かれ、ワクチンを2回接種した人などの行動制限の緩和に関する提言が取りまとめられた。

尾身会長「今からガードを下げていいのかというようなメッセージには絶対ならないよう、注意してほしいというのがみんなの意見です」

提言では、ワクチンの2回接種が済んでいるか、あるいは検査で陰性となった人は感染させるリスクが低いとして、行動制限を緩和する「ワクチン・検査パッケージ」という新しい提案が盛り込まれている。

活用例として、県境を越える出張や旅行、全国から人が集まる大規模イベント、大人数での会食などが検討項目となっていて、希望者にワクチンが行き渡る11月ごろの導入が考えられるとしている。

西村経済再生相「このようなパッケージをお示しすることで、ワクチン接種、特に若い世代も含めて進むことも期待ができると思う」

政府は、分科会の提言をもとに制限緩和のロードマップを取りまとめる方針。

(FNNプライムオンライン9月4日掲載。元記事はこちら

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