タリバン 4日にも新政権樹立へ 退避者残し自衛隊帰国

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アフガニスタンで実権を掌握した武装勢力・タリバンが、早ければ4日にも新政権樹立を発表する見通し。

アフガニスタンでは、タリバンが新政権の樹立を発表するのを前に、女性の入閣や教育・就労の権利を求める異例のデモが行われた。

しかし、デモの最中、銃を持ったタリバンの戦闘員が近づいてきて参加者を殴打した。

女性の権利などが制限される懸念が広がる中、タリバンの報道官は、当初3日に予定していた新政権樹立の発表について、4日以降に行う見通しを示している。

一方、アフガニスタンに残る日本人らの退避のために派遣されていた自衛隊のC-2輸送機1機が、任務を終え、隊員およそ80人とともに埼玉県の入間基地に戻った。

今回、自衛隊の輸送機は、日本人1人とアフガニスタン人14人を隣国パキスタンに退避させた。

(FNNプライムオンライン9月4日掲載。元記事はこちら

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