「ポスト菅」目指しレース加速 菅首相 自民党総裁選不出馬表明から一夜

政治・外交


自民党総裁選への、菅首相の不出馬表明から一夜明け、「ポスト菅」を目指す議員らは、推薦人の確保などの動きを加速させている。

立候補の意向を固めた河野規制改革相は、20人の推薦人確保に向け、3日夜に続き、所属する麻生派の議員と協議を続けている。

菅首相や小泉環境相の支持を含め、他派閥にも支持を広げたい考え。

菅首相の対抗軸とみられていた岸田前政調会長は、4日朝、民放の番組で、混戦模様の情勢でも、「しっかり戦い続けていく」と述べていて、午後には、オンラインによる地方との対話イベントを予定している。

また、出馬も視野に検討中の石破元幹事長は、側近を通じて、他派閥とやりとりをしていて、高市前総務相、野田幹事長代行らも、水面下で調整を進めているもよう。

(FNNプライムオンライン9月4日掲載。元記事はこちら

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