タリバン、反対勢力と戦闘激化 首都では女性の権利尊重訴えるデモ

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アフガニスタンでは、新政権の準備を進める武装勢力タリバンと、一部の地域に結集した反タリバン勢力との間で戦闘が激化している。

ロイター通信は3日、タリバン側の話として、抵抗勢力の拠点、北東部パンジシール州が制圧されたと報じた。

しかし、反タリバン勢力は、嘘だと否定していて、激しい戦闘が続いているものとみられる。

首都カブールでは、タリバンの戦闘員が「祝砲」として空に発砲し、地元メディアによると、少なくとも市民2人が死亡した。

一方、カブールでは連日、女性の権利尊重を訴えるデモが行われているが、戦闘員が催涙弾を使用したり、参加者が殴られてけがをするなど、混乱が続いている。

(FNNプライムオンライン9月5日掲載。元記事はこちら

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