「日本のトップ」次は誰に... 安倍前首相は高市氏支援


次の日本のトップを決める自民党総裁選をめぐっては、複数の立候補者がからむうえ、派閥単位での候補者一本化も難航するなど、混戦模様となっている。

すでに立候補を表明している岸田氏は、知名度アップを意識し、相次いでメディアに出演。

また、派閥内外の議員とも直接面会するなど、支持を呼びかけている。

岸田前政調会長(64)「こちらも必ず勝つ覚悟でがんばります」

8月上旬に出馬を目指す考えを表明していた高市氏は、無派閥のため、立候補に必要な推薦人20人の確保が課題だったが、ここに来て、めどがつき、出馬できる環境が整った。

保守的な政治信条で近い安倍前首相が、高市氏に支援する意向を電話で伝え、安倍氏が党内最大派閥細田派の議員を中心に、高市氏への支援を呼びかけるなどしている。

さらに野田氏も、出馬に意欲を示している。

また、同志と相談するとしている石破氏は週末、二階幹事長と議員宿舎で面会し、出馬への協力を協議。

石破氏側は現在、情勢を慎重に見極めている。

一方、出馬の意向を固めている河野氏は6日午後、自身が所属する派閥のトップである麻生副総理と会談。
派閥の協力を求めた。

記者「麻生さんとはどのような話を? 立候補への支持は得られたのか?」
河野規制改革相「...(無言)」

自民党総裁選の構図。
その行方は、混戦となりそう。

(FNNプライムオンライン9月6日掲載。元記事はこちら

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