秋のゲリラ雷雨が都心襲う 87年ぶり記録的な低温に


6日午前11時すぎの富山・南砺市の様子。

アスファルトをたたきつけているのは「ひょう」。

また、地面にはゴロゴロと転がる大粒のひょうも見られた。

6日は、東日本を中心に、寒気の影響で大気の状態が不安定となった。

東京都心でも空もようが急変し、ゲリラ雷雨が発生した。

水しぶきで足元が白くなる激しさ。

走って避難する人など、突然のどしゃ降りにあわてる人の姿が見られた。

街の人「びっくりしました。お店にいて急に出てきたら、すごい雨で、ちょっとびっくりしました。あわてて傘を買った」

ゲリラ雷雨に加え、異例の低温が6日も続いた。

東京都心の最高気温は、10月中旬並の21.8度にとどまり、雨がやんだ午後1時半前には、18.7度まで気温が下がった。

街の人「急に肌寒くなりましたね」

都心は、6日連続で最高気温が25度以上の夏日にならず、9月としては、87年ぶりの記録的な低温となっている。

6日、静岡市や御殿場市からは、富士山の山頂付近がうっすらと雪化粧している様子が見られた。

東京の記録的な低温は6日までで、7日の最高気温は25度と、9月初の夏日となる予想。

一方、西日本は、太平洋側を中心に雨が強まる見込み。

(FNNプライムオンライン9月6日掲載。元記事はこちら

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