ワクチン接種証明をスマホQRコード化 年内実現へ 入店・割引・おまけ等で活用も


新型コロナウイルスのワクチン接種証明をめぐり、政府が6日、スマートフォンへの搭載の実現に取り組む方針を決めたことを受け、年内の実現を目指して調整が加速している。

政府は、6日のデジタル社会推進本部で、ワクチン接種証明のスマートフォンへの搭載の実現を、年内にとりまとめる重点計画に盛り込む方針を決めた。

スマートフォンでQRコードを表示して利用することを検討しており、平井デジタル担当相や河野規制改革担当相は、年内に搭載ができるとの見通しを示している。

関係者によると、政府が検討する接種証明の運用方針原案は、「感染防止対策をしない許可証のようにとらえることは適当ではない」としたうえで、活用例として、「割引やおまけの提供など」に加え、「店舗や会場への入場にあたって提示を求めることも可能」としており、今後、調整が進められる。

(FNNプライムオンライン9月7日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース