新型コロナに感染し宿泊療養中に死亡 神奈川 和解金575万円


2020年、新型コロナウイルスに感染し、宿泊療養中に死亡した男性(50代)の遺族に、神奈川県は、県の対応に不備があったとして、和解金575万円を支払うことを決めた。

神奈川県によると、男性は、2020年12月に軽症と診断され、翌日から宿泊療養施設に入っていたが、その後、部屋で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。

看護師らは、健康観察の連絡が取れなかったにもかかわらず、男性の部屋を訪問せず、発見が遅れたという。

県は、これらの対応について不備があったとして、男性の遺族に和解金575万円を支払うことを決めた。

県が、療養中の死亡について和解金を支払うのは、これが初めて。

(FNNプライムオンライン9月7日掲載。元記事はこちら

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