ミャンマー民主派 国軍への蜂起呼びかけ 戦闘開始を宣言

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ミャンマーのクーデターで実権を握った国軍に対抗して民主派が発足させた政府が、戦闘開始を宣言した。

ミャンマーの民主派が発足させた「統一政府」の副大統領は7日、オンラインで演説し、国軍に抵抗する「防衛戦」を開始すると宣言した。

「統一政府」のドゥワ・ラシ・ラー副大統領「われわれはミャンマー全土で、同時に蜂起しなければならない」

国軍が多くの市民を殺害してきたことを指摘し、すべての国民や少数民族の武装勢力に同調するよう呼びかけているが、実際に動きが出るかどうかは不透明。

また、「統一政府」が市民に不要不急の外出を避けるよう呼びかけたため、ヤンゴン市内では、市民が食料品などを買い求め、店舗に殺到する様子が見られるなど、混乱が広がっている。

(FNNプライムオンライン9月8日掲載。元記事はこちら

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