党内の駆け引き続く 自民党総裁選

政治・外交


「ポスト菅」をめぐる、自民党内の駆け引きが続いている。

石破元幹事長の派閥の会合では、一部の議員から、総裁選出馬への慎重論が出たが、多くの若手議員らは、石破氏の考えに従う意向を示した。

石破氏は、「いろいろな選択肢がある。さらに意見を聞いて決断したい」と述べ、結論は持ち越しとなった。

一方、岸田前政調会長は、日本看護協会を訪れ、支持を呼びかけたほか、派閥の緊急会合で「党員票獲得に向けて、選挙戦を続ける」と訴えた。

河野規制改革相「(方向性は見えたか?)...」

今週中にも正式に出馬表明する方向の河野規制改革相は、派閥トップの麻生副総理と2日連続で会談。

支援を得られるか、あらためて協議したものとみられる。

フジテレビの「Live News イット!」で、「総裁選が始まって、しっかりと政策討論をやれば負ける気はしない」と述べた高市前総務相は、8日、出馬を正式に表明する。

また、野田幹事長代行は、菅首相と面会し、出馬への意欲を伝えた。

(FNNプライムオンライン9月8日掲載。元記事はこちら

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