首都圏中心に緊急事態宣言延長 9日にも正式決定 減少傾向続くも


緊急事態宣言の期限が9月12日に迫る中、首都圏を中心に、宣言の延長を9日にも正式決定する見通し。

7日の全国の新規感染者は、1万605人。

新たに62人の死亡が確認された。

6日時点での重症者は2,209人で、3日ぶりに増加した。

東京都の新規感染者は、1,629人。

16日連続で、前の週の同じ曜日を下回った。

大阪府は1,649人。
3日連続で2,000人を下回ったが、東京を20人上回った。

大阪府・吉村知事「感染の状況、確かにピークアウトしている可能性はある。対策を緩めるとか、そういったことは今の病床のひっ迫度を考えても難しいのではないか」

医療のひっ迫具合を示す、重症病床使用率。

緊急事態宣言が出ている21都道府県のうち、首都圏と中京・関西圏、沖縄の9都府県でステージ4となっている。

緊急事態宣言の期限が9月12日に迫る中、田村厚労相は、「病床使用率を見ても、今までの基準で見ると、やはり厳しいというような状況」と述べた。

政府は緊急事態宣言を首都圏を中心に延長する方向で検討していて、9日にも対策本部を開き、正式決定する見通し。

(FNNプライムオンライン9月8日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース