キューバで“世界初”2歳以上に接種開始 未承認の自国開発ワクチン

国際・海外


世界で初めて、2歳以上の子どもへの新型コロナウイルスワクチンの接種が、カリブ海の社会主義国「キューバ」で始まった。
 
キューバでは9月6日、2歳から18歳の子どもへのワクチン接種を始めた。
 
ワクチンはキューバが開発したもので、18歳以下を対象に行った治験で有効性や安全性が確認されたとしているが、くわしい結果は公開されておらず、現時点でWHO(世界保健機関)は承認していない。
 
地元メディアなどは、新型コロナウイルスワクチンの12歳未満への接種は世界で初めてと伝えているが、キューバでは、ほとんどの家庭でインターネットを利用できず、オンラインでの授業が普及していないことも背景にあるとみられる。

(FNNプライムオンライン9月8日掲載。元記事はこちら

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