曲の途中でも歌えます! 人間以外で初「オカメインコ」


歌まねが得意で知られる、オウムの一種、オカメインコ。

人が吹く口笛の途中から、タイミングを合わせて、オカメインコが参加。
メロディーを一緒に鳴き声で奏でることは何気なく感じるが、実は、すごいこと。

オカメインコを肩に乗せ、取材に応じた愛知大学の関義正教授が、そのすごさを解説した。

愛知大学・関教授「人以外の動物が、メロディーに合わせて歌を歌うということの初の報告」

曲の途中から流れてきたメロディーに同調することは、人間以外の動物では初めてだという。

愛知大学・関教授「音楽のメロディーを動物が模倣できるのか、模倣して、人が誕生日会で歌っているときに、一緒に声を合わせて歌うかのようなことができるのか、オカメインコを対象に研究を行った」

関教授が6羽のオカメインコを、ヒナから成鳥になるまで、口笛でメロディーを聴かせたところ、オスの「ちびちゃん」と「ぴよたん」の2羽が、「曲の途中からでも合わせられます」と言わんばかりに、メロディーに同調したという。

今後は、再生速度や音の高さを変えても同調できるかどうかを調べるとしている。

(FNNプライムオンライン9月8日掲載。元記事はこちら

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