みずほ 大規模障害の機器点検されず 2~3月の別障害の後も


みずほ銀行で8月に起きたシステム障害の原因となった機器が、システムの総点検の対象から外れていたことがわかった。

みずほ銀行は、8月に発生した店舗と基幹システムをつなぐ機器の故障で起きた大規模なシステム障害について、原因の究明を続けている。

2021年2月から3月に発生した4回にわたるシステム障害を受け、システムの総点検を行うなどとする、再発防止策を6月に発表していたが、関係者によると、8月の障害の原因となった機器は、4回の障害に関係する機器の総点検の対象外だったとみられ、検証できていなかったという。

一方、8日に発生した一部ATM(現金自動預払機)などが一時使えなくなったトラブルについては、取引を管理する基幹システムの機器の故障が原因とわかった。

(FNNプライムオンライン9月9日掲載。元記事はこちら

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