総裁選 多くの派閥は情勢見極め 動き本格化も


自民党の総裁選は、出馬を表明している候補が精力的に活動するなど、動きが本格化している。

最新情報をフジテレビ政治部・高橋洵記者が中継でお伝えする。

このあと9日午後0時から、最大派閥の細田派などの会合が開かれるが、多くの派閥は情勢を見極める状況が続いている。

高市前総務相「今から立候補の届け出日までが勝負でございますので」

8日夕方に出馬を正式表明した高市氏だが、夜には、自身を支持する議員らと今後の戦略について協議した。

9日は、個別に議員に電話をかけるなどして、支持拡大に取り組む予定。

一方、10日にも出馬表明したい河野規制改革担当相は、所属する派閥の支援をめぐり、不透明な情勢が続いている。

8日の麻生派の会合では、過去の発言を引き合いに、支援に難色を示す意見も出ていて、河野氏は、正式表明を前にこうした不信感の払拭(ふっしょく)に努めている。

また岸田前政調会長は、企業へのあいさつ回りを行い、支持を呼びかるなど地道な活動を続けている。

(FNNプライムオンライン9月9日掲載。元記事はこちら

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