ランサムウェア 金銭要求の被害急増 テレワーク狙いが8割


インターネットを利用したサイバー犯罪のうち、機密情報と引き換えに金銭を要求する「ランサムウェア」の被害が急増している。

警察庁によると、企業などのシステムに侵入し、機密情報のデータを暗号化して、復元と引き換えに金銭を要求する「ランサムウェア」の被害は、2021年1月から6月に61件あり、21件だった2020年の下半期から3倍近く増えた。

このうち27件は、金銭要求に応じなければデータを暴露すると脅す、「二重恐喝」の手口だった。

また、感染経路が判明した被害のうち、8割近くがテレワーク用の機械や機能を狙った犯行とみられている。

(FNNプライムオンライン9月9日掲載。元記事はこちら

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